校章
校章の由来
昭和23年3月、福島県立郡山高等女学校時代に設定され、本校教諭であった近藤登寿氏(故人)によってデザインされました。
「陸奥の安積の沼の花かつみ かつ見る人に恋ひやわたらむ」(古今集巻14)を淵源とする郡山市の市花でもある「花かつみ」を図案化したものです。
3枚の花びらは本校の教育方針である「知性」「健康」「明朗」を象徴し将来に向かって大きく飛躍するさまを意味しています。
3本の「おしべ」は青春(YOUTH)のYの頭文字をかたどっています。
校章の由来
昭和23年3月、福島県立郡山高等女学校時代に設定され、本校教諭であった近藤登寿氏(故人)によってデザインされました。
「陸奥の安積の沼の花かつみ かつ見る人に恋ひやわたらむ」(古今集巻14)を淵源とする郡山市の市花でもある「花かつみ」を図案化したものです。
3枚の花びらは本校の教育方針である「知性」「健康」「明朗」を象徴し将来に向かって大きく飛躍するさまを意味しています。
3本の「おしべ」は青春(YOUTH)のYの頭文字をかたどっています。